Web西国霊場三十三ヶ所巡り 17〜20

写真提供:補陀洛山満願寺 平幡良雄師
     
17補陀洛山
六波羅蜜寺

ご本尊
十一面観世音

貞治二年(1363)修築の本堂をはじめ、空也上人、弘法大師、平清盛、十一面観世音、地蔵菩薩。薬師如来など、藤原・鎌倉期の仏像が数多くあり、いずれも重文となっています。



所在地:
京都市東山区五条通大和大路上ル東
18紫雲山
頂法寺
通称:六角堂
ご本尊
如意輪観世音

ここにある「ヘソ石」は京都の中心といわれる。小野妹子が専務と名を改め、聖徳太子沐浴の泉の坊に朝夕花を供えたのがはじまりで、これが池坊華道のはじまりとなりました。



所在地:
京都市中京区六角通東洞院西入ル堂の前町248
19霊塵山
行願寺
通称:革堂
ご本尊
千手観世音

開基は革聖とも、革上人とも呼ばれた行円による。本尊の千手観音は加茂神社の槻の巨木で彫刻したといわれる。尼僧が住持する寺としても有名。




所在地:
京都市中京区寺町通り竹屋町下ル行願寺門前町17
20西山
善峰寺

ご本尊
千手観世音

現存の諸堂は徳川五代将軍綱吉の生母・桂昌院の再興といわれている。多宝塔の前にある桂昌院が植えた五葉の松は「遊竜松」よばれ、天然記念物となっています。




所在地:
京都市西京区大原野小塩町1372