Web西国霊場三十三ヶ所巡り 13〜16

写真提供:補陀洛山満願寺 平幡良雄師
     
13石光山
石山寺

ご本尊
如意輪観世音

永長元年(1096)再建された本堂は、慶長年間につけられた礼堂からなる檜皮葺きの建物です。現在最古の多宝塔は国宝となっており、本堂には紫式部ゆかりの源氏の間があります。




所在地:
大津市石山寺1-1-1
14長等山
園城寺
通称:三井寺
ご本尊
如意輪観世音

二層瓦葺の如意輪堂ともいわれる観音堂の前には観月台があり、琵琶湖、近江富士、大津の街並が一望できます。日本三名鐘の1つに数えられている晩鐘は金堂脇にあります。





所在地:
大津市園城寺町246
15新那智山
観音寺
通称:今熊野
ご本尊
十一面観世音

天長年間弘法大師の創建といわれ、熊野詣での流行により栄えました。しかし、応仁の乱で堂塔は焼失し、泉涌寺の塔頭となり現在に至っています。境内には今熊野西国33カ所霊場がある。



所在地:
京都市東山区泉涌寺山内町32
16音羽山
清水寺

ご本尊
千手観世音

国宝の本堂は寛永10年(1633)に徳川家光により再建されたもの。檜皮葺、139本の大柱に支えられた舞台作りの建物。音羽の滝は三筋の水が流れています。





所在地:
京都市東山区清水1-294